新聞休刊日明けの2017年5月9日。北國新聞の社会面にゴールデンウイーク中の各観光名所の人出に関する記事が掲載されていました。 記事によると、兼六園の平均入園者数が前年(2016年)を超え、金沢21世紀美術館は過去2番目に多い入館者数を記録するなど、観光地にたくさんの行楽客が訪れたとのことです。 新幹線効果3年目「GWの人出衰えず」 北陸新幹線は後半の5連休を中心に利用が伸び、期間中の乗客数は297,000人と昨年を上回り、3年目となった開業効果の定着を裏付けたと記されています。 石川県金沢城・兼六園管理 ...