金沢21世紀美術館で「まる」がテーマの生け花展

「北國いけばな研究会花展2017」7月9日まで

7月7日付けの北國新聞に、「金沢21美  まるびぃに浮かぶ『まる』の美」の見出しで、金沢21世紀美術館の市民ギャラリーを会場に、生け花展が始まったという記事が掲載されていました。

この展示会は「北國いけばな研究会花展2017」で、今回で55回目を迎えます。

「まる」がテーマの今回は、地球や宇宙を結び付けた出品者が目立ち、「まるびぃ」の愛称で親しまれる美術館で、華道家の感性が輝いたと伝えていました。

また、記事によると、「照明が落とされた会場では、出品者の創意に富んだ大作10点がライトに照らされ、多彩な造形美が浮かび上がった」とのことです。

北國いけばな研究会は1964年(昭和39年)に創設され、流派を超えていけばなを研究している団体です。

なお、この生け花展は7月9日(日)までで、入場料は500円です。

レアンドロのプール(無料ゾーンから撮影)

市民ギャラリーでは一般市民の作品展が

金沢21世紀美術館は、金沢の中心部に、市民の憩いの場を創出することを目的としてオープンした都市型美術館です。

地元の人たちの間では「21美」や「まるびぃ」の愛称で親しまれていますが、「まるびぃ」は若い女性に多く使われているようです。

21美では、プロのアーティストの作品だけではなく一般市民の作品も展示されます。

カテゴリーは、今回の生け花をはじめ、絵画、書道、デザイン、写真、映像、手芸など幅広く、芸術を趣味としている人たちにとっては、念願の晴れ舞台といった感じです。

市民の作品展示会は、市民ギャラリーAと市民ギャラリーBという2つの展示室で行われており、入場無料の展示会も多く見られます。

恒久展示作品「市民ギャラリー 2004.10.29-2005.03.21」

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