金沢城公園・兼六園のガイド利用者が20万人

2004年5月に発足したボランティアガイド

3月22日付の北國新聞に、金沢城公園と兼六園の歴史や自然を案内する「城と庭のボランティアガイド」の利用者が、20万人を超えたという記事が掲載されていました。

記事によると、石川門入口休憩所前でセレモニーが行われ、ガイド約50人が節目を祝い、両園の見どころを引き続き発信していくことを誓いました。

ボランティアガイドの会長さんが、「今後もさらなる飛躍を目指し、ガイド活動を継続していく」と挨拶しました。

区切りの20万人目の利用者となったのは、富山県の高校を卒業したばかりの18歳のカップルで、記念品の加賀手まりが贈られ、「卒業の良い思い出になった」と喜んでいたそうです。

城と庭のボランティアガイドは2004年5月に発足しました。会員は現在125人で、観光客に金沢城公園と兼六園を約50分かけて無料で案内しています。

三の丸広場と五十間長屋

ボランティアガイドが金沢観光を支えています

北陸新幹線の開業以降、金沢観光の一助となっているのがボランティアのガイドさんです。北國新聞の記事にあった金沢城公園・兼六園だけではなく、ひがし茶屋街や長町武家屋敷跡にもガイドさんの姿が見られます。

それぞれの観光名所で、観光客の方に説明しているガイドさんの姿を私も目にしますが、とても丁寧に説明しているのが印象的です。

金沢市民によく見られる特性のひとつとして、差し出がましい、押し付けがましいというのがあります。

その例として、以前にSNSで「ガイドの話しが長すぎて困った」という呟きを目にしたことがあります。ガイドさんを利用される方は、丁寧過ぎて閉口してしまうこともあるかもしれませんが、それも市民性ということでご容赦ください(笑)。

少なくとも、仏頂面をしてお客様をお迎えする街中のカフェの店員に比べると、遥かに好感が持てます。

二の丸広場と五十間長屋

金沢城公園と兼六園のボランティアガイドを希望される方は、金沢城公園の石川門入口休憩所でお問い合わせください。事前の予約は受け付けておらず、受付で随時対応する形になります。

無料のボランティアガイドですので、ガイドが全員案内に出ている場合は少しお待ちいただくことになるかと思いますが、ご興味のある方は現地でお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

なお、兼六園では、ボランティアガイドとは別に有料のガイドさんも控えているようですので、いろいろと確認してみてください。

石川門入口休憩所

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