金沢ジャズストリートが金沢駅や香林坊で

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街中で、無料で楽しめるジャズコンサート

9月18日付の北國新聞に、金沢ジャズストリート2016が金沢市の中心部で開幕したという記事が掲載されていました。世界で活躍するトップレベルの演奏家から学生アマチュアバンドまでが軽快な音色を“まちなか”に届けました。

秋の3連休「シルバーウイーク」の初日とも相俟って、各会場には県外からの観光客も数多く訪れ、城下町に響く華やかなスイングに酔いしれたとのことです。

香林坊アトリオ広場や、いしかわ四高記念公園などの12会場では、無料で演奏を楽しめる“まちかど・ジャズライブ”が行なわれ、来場者がバンドの生演奏に耳を傾けました。

金沢駅の鼓門前では、「赤羽工務店」「おはこカルテット」など7バンドが出演し、ベースやトロンボーンなどで巧みな演奏を披露しました。名古屋市からカップルで訪れた21歳の大学生は「ジャズが街中に響く雰囲気が心地よい。他の会場にも足を運びたい」と話したそうです。

また、北國新聞赤羽ホールではスペシャルコンサートが開かれ、ジャズとロックをミックスした音楽で一世を風靡した米国のギタリスト、リー・リトナーさんら4人による特別バンド「リー・リトナー・カルテット」が重厚なサウンドで聴衆を魅了した他、「FRIED PRIDE×ユッコ・ミラーBAND」も出演しました。

中川除町の犀川河川敷では「サイガワあかりテラス」と銘打ち、飲食ブースが設けられ、LEDとペットボトルを組み合わせた照明「ペットボタル」2万個が並ぶ幻想的な明かりの中、来場者が食事と演奏を楽しんだとのことです。

金沢ジャズストリートは3連休最終日の19日(月・祝)まで開催の予定で、過去最多となる142バンドが各会場で演奏を繰り広げます。

なお、紙面には金沢駅のもてなしドームでの“まちかど・ジャズライブ”の模様と、赤羽ホールのスペシャルコンサートの模様が写真掲載されていました。

北國新聞赤羽ホール

北國新聞赤羽ホール

2009年から開催の「まちなかフェスティバル」

「金沢ジャズストリート」は2009年から開催されているイベントで、今年で8回目の開催です。毎年5月に開催されている「ラ・フォルジュルネ金沢」とともに、街を挙げての音楽フェスティバルとして定着しています。

金沢21世紀美術館は、垣根を取り払って市民が気軽にアートに触れることのできる環境を創出していますが、このジャズストリートも、“ジャズ”を知らない人でも気軽にジャズサウンドに身を委ねることができるというのは、とても良いコンセプトですよね。

また、どのようなイベントでも続けることに意義がありますが、8回目の開催というのはなかなかなものだと思います。

香林坊アトリオ広場

香林坊アトリオ広場

スペシャルコンサートが北國新聞赤羽ホールで開催される他、実行委員会のホームページに掲載されている“まちかど・ジャズライブ”会場は以下のとおりです。

【香林坊地区】
竪町:竪町広場
香林坊:香林坊アトリオ広場
片町:片町きらら広場、サイガワあかりテラス
広坂:いしかわ四高記念公園
新天地:新天地広見
南町:尾山神社境内

【武蔵地区】
近江町市場:近江町市場内イベント広場
横安江町:金沢表参道・東別院前

【金沢駅前】
金沢駅前:金沢駅もてなしドーム、ポルテ金沢

いしかわ四高記念公園

いしかわ四高記念公園

金沢の主要な8つの観光名所

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