土曜日の「片町きらら」で参院選の啓発イベント

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若者へのキャッチコピーは「一票入魂」

7月3日付の北國新聞に、県内の学生たちが若者に人気の「片町きらら」で、参議院選挙への投票を呼び掛ける書道パフォーマンスを行なったことが掲載されていました。

この啓発イベントは、石川県選挙管理委員会と石川県明るい選挙推進協議会などが「片町きらら広場」で行ったもので、選挙権が18歳以上に引き下げられたことを受け、女子学生らの書道による投票呼びかけが行なわれました。

投票を呼びかけるキャッチコピーは「一票入魂」。小松市の「書道ガールズ綺羅」のメンバー11人が、タテ6m×ヨコ4mの特大の紙に、「その一票 あすの社会を きり開く」という標語と「一票入魂」のキャッチコピーをメンバーが交代で書き上げ、片町きらら前を行き交う人たちに投票を呼び掛けたとのことです。

メンバーの女子学生のひとりは、今回の参院選ではじめて選挙権を得ることになったそうで、「見ている人に投票に行ってほしいという思いを込めた。自分も未来を明るくしてくれる候補を選んで投票したい」とコメントしていました。

紙面には「一票入魂」と大きな文字で記された紙が、片町きららの正面入り口前の広場に広げられている写真が掲載されていましたが、土曜日の昼間という人通りの多い時間帯に思い切ったことをするものです。

もちろん、思い切ったことをするからこそ、地元の新聞社が取り上げるわけです。

片町きらら広場

片町きらら広場

香林坊は大人の街へ、片町は若者の街へ

片町きららとは、金沢を代表する繁華街である片町に2015年にオープンした商業施設で、H&Mやロフトがテナントとして入ったこともあって、以前に比べて若い人たちの姿が目に付くようになりました。

ちょうど30年前の1986年(昭和61年)までは、片町きららの場所には、金沢で一番の老舗百貨店である大和本店がありました。今も金沢の人たちは、ここ一番での贈答品には大和の包装紙を使います。

その大和百貨店が1986年に香林坊に移転してからは、市民の憧れの繁華街であった片町から人々の足が遠のいていきました。また、香林坊の大和本店の向かい側に「香林坊109」がオープンしたこととも相俟って、金沢で一番の繁華街が片町から香林坊へと移って行きました。

その片町に若い人たちが戻ってきています。

片町のメインストリート

片町のメインストリート

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