東京国立近代美術館工芸館の所蔵品を触って鑑賞

2020年をめどに工芸館が金沢へ移転

1月22日付の北國新聞に、2020年をめどに金沢に移転する、東京国立近代美術館工芸館の所蔵品を触って鑑賞する「タッチ&トーク」の記事が掲載されていました。

このイベントは石川県立美術館で開催されたもので、親子や美術愛好者ら10人が磁器の小箱や織物を手に乗せ、工芸の「用と美」を感じ取ったそうです。

タッチ&トークは工芸館の通年企画で、使いやすさと美しさを備えた工芸品を、石川の人たちに身近に感じてもらうことを目的に開催されました。

また、参加者は県立美術館で開催中の「東京国立近代美術館工芸館名品展」の作品46点を鑑賞したとのことです。

移転予定地は兼六園の裏手の「本多の森」

今、石川県の地元メディアで注目を集めているのが、東京国立近代美術館工芸館の金沢への移転です。

場所は兼六園の裏手に広がる本多の森で、石川県立美術館いしかわ赤レンガミュージアムの間の敷地に、現在、石川県立能楽堂の隣にある「旧陸軍金沢偕行社」の建物(トップの写真)を移築して整備される予定です。

私は美術に疎いものですから、凄いことなのだという実感はないのですが、地元メディアでは、国立の美術館や博物館が地方都市に設けられるのは極めて異例のことで、快挙だと報じられています。

本多の森の予定地。写真奥が石川県立美術館

関連記事

本多の森-森の都・金沢を体感する緑のオアシス


金沢の主要な8つの観光名所

Follow me!