MEGUMIさんが「ひがし茶屋街」にカフェ

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MEGUMIさんの「cafe 多聞」はひがし茶屋街のここ

MEGUMIさん初日は和服で艶やかにお出迎え

10月8日に宇多須神社の目の前にオープン

10月4日付の北國新聞に、タレントのMEGUMIさんが、ひがし茶屋街にカフェ&ギャラリー「cafe多聞(たもん)」をオープンするという記事が掲載されていました。

オープンは10月8日で、石川県産の有機小麦を使ったパンケーキをメインに、MEGUMIさん自身が買い付けた九谷焼や工芸品も展示販売するそうです。

金沢に惚れ込み、2年ほど前から月2~3回のペースで通っているというMEGUMIさんは「東京の新しい文化と金沢の伝統を融合する空間にしたい。私も店に立ちますよ」とアピールしました。

MEGUMIさんは、東京の友人が金沢に店を開いたのをきっかけに、金沢を訪れるようになったそうです。

記事には「メローな街の雰囲気が落ち着くんです。東京での目まぐるしい生活を忘れ、円熟した文化の中でゆっくり過ごせるのが魅力」とのコメントが掲載されていました。

タレントや女優として人気のMEGUMIさんは、雑貨のセレクトショップなども手掛けていますが、飲食店を経営するのは今回が初めてとのことです。

カフェは宇多須神社の目の前にある築100年以上の町屋を改装して開業します。

メインメニューとなるパンケーキには石川県産の小麦の他、金箔や能登大納言小豆、加賀野菜「五郎島金時」などを使い、調味料も石川県産にこだわっています。

店の改装工事を見守ったMEGUMIさんは「お客様にポジティブで気持ちのいい空間を届けたい」と話したとのです。

この石碑の右手が宇多須神社です

この石碑の右手がMEGUMIさんのお店です

メインストリートから三番丁への流れに期待

ひがし茶屋街のカフェでは、カフェとともに工芸品店を併設しているお店が多いことが特徴です。今回のMEGUMIさんのお店も“ひがし茶屋街”らしい運営形態となっているようです。

紙面にはお店の写真が掲載されていましたが、3階建ての木造家屋ということに驚きました。

ひがし茶屋街とは浅野川大橋の対角線上に位置する主計町茶屋街では、浅野川沿いの表通りに3階建ての木造建築が立ち並んでいるのですが、ひがし茶屋街には3階建ての木造建築はほとんどありません。

私も写真を見ただけでは、どのあたりに位置するのがわからなかったので、グーグルマップのストリートビューで調べてみました。

紙面の写真には、建物の左側に木があり、右側が白い波板の建物とぴったりくっついています。そして、宇多須神社の目の前にあるという情報を元に調べたところ、1軒それらしい家屋がありました。

2015年5月のストリートビューによると、築100年以上の家屋の外側が波板で覆われており、金沢市民の間で旧い建物を残していこうという意識が芽生える以前に、旧い町屋の外側を改装した建物であったようです。

既に改装されている建物を元の町屋の外観に戻すわけですから、費用もかなり掛かったのではないでしょうか。緑の多い宇多須神社の目の前ですので、この建物が町屋の外観に戻れば景観が劇的に良くなります。そのような位置にあります。

ひがし茶屋街は、メインストリートについては多くの人通りがあるのですが、メインストリートの二番丁から左右に1本入った一番丁と三番丁はそれほど人通りが多くありません。

今回のMEGUMIさんのお店は三番丁の先に位置していますので、メインストリートから三番丁方向への人の流れが多くなるかもしれませんね。

私も金沢で生まれ育った人間としてとても楽しみです。

ひがし茶屋街の三番丁を抜けて左手になります

ひがし茶屋街の三番丁を抜けて左手になります

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