近江町市場で恒例のカニ汁などの鍋大会

3種類の鍋で計5,000食が振る舞われる

2月5日付の北國新聞に、近江町市場で恒例の鍋大会が行われたという記事が掲載されていました。

第33回近江町鍋大会は、フードピア金沢の協賛事業として近江町市場商店街振興組合が主催して行われたもので、カニ汁、ブリのかす汁、めった汁の3種類の鍋で、計5,000食が振る舞われました。

午前10時の提供開始前には約200人が列を作ったとのことで、観光客をはじめとするお買い物客が、旬の食材をふんだんに使ったアツアツの味覚を満喫しました。

友人と旅行で訪れた兵庫県の女子大学生の方は、「ブリのかす汁は初めて食べた。食材が多く入っていて、北陸の旬を味わうことができて良かった」と笑顔を見せたそうです。

鍋大会は商品の搬入口で行われました

近江町市場は金沢市民の台所

金沢の観光名所のひとつである近江町市場は、金沢駅から徒歩10少々のところに位置しており、観光で訪れる方は、金沢観光の最初に訪れて大まかなの品定めをしておいて、ご旅行の最後に新鮮な魚を買われるといいでしょう。

金沢市民の台所と呼ばれる市場だけあって、カニの解禁日や、土用の丑の日、さらには高級ブドウのルビーロマンの初出荷などの節目の日には、地元のメディアが必ず取材に訪れます。

ちなみに、2月5日付の北國新聞には、近江町市場で奥能登産原木シイタケの「のとてまり」の、ブランド誕生5周年記念イベントが行われたという記事が掲載されていました。

石川県内の農家の方にとっては、県内での認知度向上を図るうえで、近江町市場への出荷は欠かせません。また、地元の主婦の中には「近江町で売られているなら」ということで買い求めるパターンも多く見られます。

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