県立歴史博物館で「永井GO展」~8/25

直筆原稿やスケッチブックなど600点を展示

2019年7月20日付の北國新聞に、石川県立博物館(いしかわ赤レンガミュージアム)で、石川県輪島市出身の漫画家・永井豪さんの展覧会が開幕したという記事が掲載されていました。

「永井GO展」と命名されたこの展覧会は、永井豪さんの画業50年“突破”記念として開催されるものです。

会場は「鬼・悪魔」「ロボット」「ギャグ」「魅力的なヒーロー・ヒロイン」など6つのジャンルに分けられ、直筆マンガ原稿やキャラクターの構想を練ったスケッチブックなど600点以上を展示されています。

今回の記念展に合わせ、永井さんがデビューまでの道のりを描いた漫画を初公開し、名作を生み出してきた仕事場を再現したセットが設けられています。

また、アニメファン垂涎の「超合金マジンガーZ D.C. アニメカラーバージョン」など220種類のグッズも販売されています。

入場料は一般1,000円、大学生・専門学校生800円、小中高生300円で、開館時間は9:00~17:00(展示室への入室は16:30まで)となっています。

なお、永井GO展は8月25日(日)までの開催で、会期中は無休です。

本多の森に佇む石川県立歴史博物館

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階段に置かれているフィギュアは撮影ok

私のような50代の世代では、永井豪さんのお名前はアニメファンでなくてもよく知られています。私の頭に真っ先に上がってくる作品は、やはり『ハレンチ学園』ですね(笑)。

Wikipediaによると、永井さんは6歳か7歳の頃に東京に移住されたそうですが、輪島の朝市通りには永井豪記念館が開設されています。

今回の永井GO展は石川県立歴史博物館2階の特別展示室と企画展示室で行われています。

博物館によると、展示室の中は著作権などの関係で撮影不可とのことですが、階段や展示室前に設置されている「マジンガーZ」や「デビルマン」のフィギュアは撮影okとのことです。

階段に展示中のフィギュアは撮影ok

会場となっている県立歴史博物館は「いしかわ赤レンガミュージアム」にあります。

金沢21世紀美術館からですと、広坂を上って、石川県立美術館の先になります。また、兼六園からですと、随身坂口を出て、金沢神社の鳥居を抜けて広坂に出ると左手が赤レンガミュージアムです。

このあたりは本多の森という緑に囲まれたエリアです。観覧とともに、緑のオアシスをゆっくりとお散歩されるのもいいでしょう。

また、赤レンガミュージアムの斜め向かいにはコンサート会場の「本多の森ホール」がありますので、ライブ+観光でお越しの方は立ち寄られるのもお奨めです。

赤レンガミュージアムには「ほっとサロン」というお洒落な休憩所が設けられています。ドリンクとともに菓子パンの自動販売機もありますので、歩き疲れている時にはひと休みしてください。

お洒落な休憩所「ほっとサロン」

さて、永井豪さんの展覧会が県立歴史博物館で開催されていることに「???」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

永井さんの画風とマッチするのは金沢21世紀美術館のような気もします。「なぜ21世紀美術館じゃないの?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

21美は金沢市が運営しています。永井さんが金沢のご出身であれば21美で開催されたと思うのですが、輪島市のご出身ということで、石川県の施設が選ばれたのではないでしょうか。

多くの人が訪れるといいですね。

石菅からの放水が定期的に行なわれます

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