三茶屋街の芸妓さん総出演の金沢おどり

地元の北國新聞では連日報じられています

金沢のお座敷を牽引してきた、ひがし、にし、主計町の三茶屋街の芸妓さんが総出演する「第14回金沢おどり」が華やかに開催されています。

主催者に名を連ねる地元の北國新聞では、9月16日付の紙面の一面トップで、舞台のフィナーレを飾る「金沢風雅」の写真が掲載されるなど、連日、公演の模様が詳しく報じられています。

中でも、にし茶屋街・明月の乃莉さんによる小鼓と、にし茶屋街・浅の家の八重治さんによる舞踊で繰り広げられる一調一舞の「三番叟」の話題が最初にきていました。

また、主計町茶屋街・一葉のたか子さんによる舞踊「加賀の千代」も詳しく紹介されていました。

金沢おどりは、金沢駅のもてなしドームの隣に位置する石川県立音楽堂で開催されており、18日の敬老の日まで開催されています。

記事によると、会場は大入りとのことです。

会場の石川県立音楽堂

今年の新花さん2名も念願の舞台デビュー

金沢おどりの記事では、毎年、その年の新花(新人芸妓)が紹介されます。

今年も、主計町のえんやからお披露目された一駒(いちこま)さんと、にしの明月からお披露目された虎太郎(こたろう)さんのお二人が紹介されていました。

記事によると、2人は昨年の金沢おどりでは裏方を務め、憧れの大舞台への思いを募らせてきたそうです。

北海道出身の一駒さんは、総おどり「金沢風雅」に加わります。北國新聞のインタビューに「一回一回の舞台に全力で打ち込みたい」と答えていました。

また、石川県出身の虎太郎さんは、金沢風雅とお座敷太鼓に出演します。虎太郎さんは「とても緊張している。無事に終えられるよう頑張りたい」と表情を引き締めたとのことです。

お花見の季節に並ぶ主計町のぼんぼり

金沢芸妓ホームページ


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