金沢駅に近い着物レンタル店で大正ロマン

アンティーク着物+大正ロマンヘアセット

9月23日付の北陸中日新聞に、「レトロ着物で金沢歩き」という見出しで、金沢の着物レンタル店が、大正時代の着物と当時をイメージした髪型で、レトロな雰囲気が楽しめる新プランを開始するという記事が掲載されていました。

そのお店は着物レンタルの心結(ここゆい)で、10月1日から開始されます。

プラン名は「アンティーク着物+大正ロマンヘアセット」です。着物は絹織物など大正から昭和初期の一点ものの着物を50着用意しているとのことです。

料金は9,800円(税別)で、電話かホームページで予約を受け付けます。

記事によると、大正時代の着物は、あざやかな色づかいや洋装のような柄デザインなどが特徴です。

また、髪型は専属のスタイリストが当時流行したウェーブヘアをアレンジし、レースのカチューシャやベレー帽など現代の装飾品も取り入れ、おしゃれに仕上げるそうです。

全国の観光地でレンタル着物の人気が高まる中、伝統ある建物や街並みが残る金沢に映える装いで、ひと味違う観光を提案すると記事では紹介されていました。

同店の越田晴香社長は、北陸中日新聞の取材に対し「平和な時代を象徴する華やかな着物で、東京や京都と違う金沢のよいところに気づいてもらえれば」と答えていました。

なお、紙面では、いしかわ赤レンガミュージアムをバックに、カラフルな柄の着物に身を包んだ女性の写真が掲載されていました。

きものレンタル『心結』

レトロな髪型が印象的です

北陸中日新聞の記事で紹介された撮影については、私もたまたま橋場交差点の金沢文芸館の前で見かけました。(このページのトップの写真です)

私は、撮影現場を見かけると、スタッフの方にどのような撮影なのかを聞くことが多いのですが、心結という着物レンタルのお店ですと教えてくれました。

心結については、このホームページ内のレンタル着物店のコーナーでもご紹介しています。金沢駅の鼓門から金沢駅通りを5分ほど行ったところにあります。

ちなみに、先日放送された『有吉ゼミSP』の金沢特集の中で、田中美佐子さん、有岡大貴さん、サンドウィッチマンが訪れた着物レンタル店です。

ファッションに疎い私でも、モデルさんのレトロな雰囲気の髪型はとても可愛いと思いました。

金沢を観光される女性の中には、泉鏡花記念館を訪れる方も多くいらっしゃいますが、鏡花がロマンと幻想の作品を数多く世に送り出したのは大正時代です。

その意味では、街がセピア色になっていく秋の金沢で、鏡花の時代に思いを馳せながら、大正時代の着物に身を包むのも良いかもしれませんね。

心結のホームページへ


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