Takeshi-Minami

主計町の町屋旅館・菊乃やが「お座敷+お茶会」を企画

本日は、金沢の和文化を表現する街・主計町ならではのイベントをご紹介します。 企画運営するのは主計町茶屋街の町屋旅館「菊乃や」で、イベントの名称は「Geisha and Tea Ceremony」。英語のタイトルからも分かるとおり、金沢を訪れる欧米からの観光客がメインターゲットのようです。 ただ、菊乃やのオーナーさんによると、日本人の方も参加可能とのことですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。 前半はお茶会、後半はお座敷 ご案内の「Geisha and Tea Ceremony」は、タイトルのとおり芸 ...

ひがし茶屋街に新花・以とさん。東京都出身23歳

2023年1月25日付の北國新聞に、ひがし茶屋街で新人芸妓がデビューするという記事が掲載されていました。 今回、ひがし茶屋街のお茶屋・八の福 (はのふく)から新花としてお披露目されるのは、東京都目黒区出身の大藏奈々さん (23歳)です。源氏名は「以と (いと)」で、2月7日に金沢芸妓としてデビューします。 芸妓に興味を持ったのは中学時代 金沢おどりの舞台に憧れているという以とさんは「愛される芸妓になりたい」と日々修行に励んでいます。以とさんは中学の頃、ドキュメンタリー番組で見た京都の花街の特集に興味を抱き ...

片町・新天地で森山大道氏のフォト看板が好評

2023年1月13日付の北國新聞に、金沢で一番のグルメタウン・片町の新天地にお目見えしているフォト看板が好評で、当初予定していた掲出期間を延長し、3か月末まで延長するという記事が掲載されていました。 新天地のフォト看板は、著名な写真家の森山大道氏のモノクロ作品を掲出しているもので、市民や観光客から想定以上の人気を集めたことから、3月末まで期間を延ばし、人出が落ち込む冬季の賑わい創出につなげるとのことです。 森山氏の作品40点がフォト看板に フォト看板は、犬が振り返った様子をとらえた森山氏の代表作「三沢の犬 ...

2023.1.19ヒルナンデス。福くん央士くんのロケ地は?

日本テレビ系列のヒルナンデス!で金沢が紹介されましたね。今日(1/19)の放送は1月5日の第1弾に続くもので、鈴木福くんと鈴鹿央士さんが金沢の「うまい処」をめぐってくれました。 特集は兼六園から始まりました。鈴鹿央士さんは、兼六園で一番枝っぷりが良く、冬の雪吊りのシンボルとなっている唐崎松 (からさきのまつ)にフィルムカメラを向けていました。松の枝に雪が積もった雪吊りを撮影できたのはラッキーでしたね。 金箔自転車は5台だけ 兼六園の次は「まちのり-金沢市公共シェアサイクル」が紹介されました。近年の観光都市 ...

兼六園の外国人入園者数が回復してきました

1月11日付の北國新聞に兼六園への外国人入園者数が急回復しているという記事が掲載されていました。 石川県のまとめによると、2022年に兼六園を訪れた外国人客は8,519人で、コロナ禍で激減した2021年の7.5倍となりました。入国規制が大幅に緩和された10月以降、全体の80%に相当する人数が訪れました。 国・地域別では、これまでトップだった台湾が小松~台北便運休の影響で伸び悩む一方、米国が最多となりました。石川県では1月11日から米国の旅行会社の担当者を招き、さらなる取り込みを目指します。 国・地域別では ...

ヒルナンデス!鈴木福くんと鈴鹿央士さんのロケ地は?

2023年1月5日の日本テレビ系列『ヒルナンデス!』で金沢が紹介されましたね。同番組は全国の行楽地を紹介していますので「だから何なの?」と言われそうですが、新年最初の特集が金沢というのは素直に嬉しいです。 今回の金沢特集では、俳優仲間の鈴木福くんと鈴鹿央士さんが冬の金沢を巡ってくれました。金沢駅に雪が積もっていましたが、12月に雪が降った日と言えば、ワールドカップの決勝戦があった19日(月)です。 あの日の朝は、前日まで全く雪がなかったところに一気に積もりましたので、大変なロケになったのではないでしょうか ...

尾山神社は2023年に創建150周年を迎えます

金沢市の中心に位置し、個性的な神門から「ステンドグラスの神社」と呼ばれる尾山神社が、2023年に創建150周年を迎えます。明治6年 (1873年)に創建された尾山神社は、初代の加賀藩主・前田利家と奥方の「おまつの方」を祀った神社です。 藩政期の前田家は江戸の将軍家に気を遣い過ぎるほど気を遣いました。徳川家への気遣いのひとつが、金沢城内の神社に徳川家康公を祀り、自らの家の初代の御霊を、今のひがし茶屋街の先にある宇多須神社にひっそりと祀ったことです。 明治の世になり、徳川家に気を遣う必要がなくなったことから、 ...

雪の金沢へ行っても大丈夫?と迷われている方へ

昨日から今朝にかけて、テレビの全国ニュースや情報番組で金沢がいっぱい出てきましたね。 ご存じのとおり、金沢では12月としては滅多にない量の雪が降りました。SNSを見ていると「今、金沢へ行って大丈夫?」というコメントを見かけます。このページでは、金沢の雪に関して私なりにアドバイスいたします。 2月1日追記 1月24日から列島を襲った10年に一度の強烈寒波によって金沢も極寒に見舞われました。何年かに一度の真冬日も経験しましたが、幸いにしてJPCZ (線状降雪帯)の直撃は免れたことから、積雪に関してはそれほどで ...

金沢は最初の寒波は何とか乗り切りました

この数日、全国ニュースのトップは新潟県の豪雪でした。金沢は台風は滅多に来ないのですが、雪には毎年悩まされています。国道8号線の大渋滞のニュースは他人ごとではありません。降雪地の皆様の安全を願っています。 今冬の最初の寒波では、日本海側に位置する金沢も降雪に見舞われたものの、積雪は10cmで、何とか普通の雪で乗り切ることができました。 私は日曜日の深夜にサッカーW杯の決勝戦を見ていたのですが、表彰式でメッシがトロフィを掲げた午前3時30分過ぎに外の様子を確認したところ、ほとんど雪はありませんでした。それが、 ...

金沢21世紀美術館で香取慎吾さんの個展-2023年9月

2022年12月7日付の北國新聞に、香取慎吾さんが手掛けるアートの個展が金沢21世紀美術館で開催されるという記事が掲載されていました。 香取さんの個展は12月7日開幕の東京の渋谷ヒカリエを皮切りに全国5か所で開かれるもので、21美では2023年9月に開催予定です。巡回展のタイトルは『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』で、6日に報道関係者向けの内覧会が開かれました。 心が楽しくなるアート作品 記事によると、香取さんは子供の頃から絵を描くのが好きだったとし「個展で ...

金沢でも海外からの観光客が増えてきました

2022年11月18日付の北國新聞に、10月11日に入国規制が大幅に緩和されて以降、石川県内の訪日旅行者が増えてきているという記事が掲載されていました。 記事によると、10月に兼六園を訪れた外国人は6,840人で、前年の同月と比べて10倍に増えました。今年の6月以降、徐々に入園者が増えていましたが、10月以降は外国人の短期滞在ビザが免除されたことで、9月の2,232人から3倍に急伸しました。 10月の入園者数は、新型コロナの流行が本格化した2020年3月以降、単月では最多となります。コロナ以前の2019年 ...

紅葉が遅れ気味の金沢にも秋の深まり

今年の秋は全国的に寒暖差の激しい秋ですね。でも、全般的には例年に比べて暖かい日が多いようです。金沢でも文化の日を過ぎるあたりからジャンパーが必要になってきているとはいえ、例年に比べれば秋が深まるのが遅いなと感じます。 このページでは、2022年の11月前半の金沢の風景をご紹介します。 兼六園の雪吊りが11月1日から 金沢の11月は兼六園の雪吊りから始まります。松をはじめとして、園内の約800本の樹木に取り付けられる雪吊り作業は12月中旬まで続きます。雪吊りが付けられるのは兼六園だけではありませんので、この ...

ひがし茶屋街に新花・美紅さん。金沢出身は4年ぶり

2022年11月3日の北國新聞に、ひがし茶屋街で新花さんがお披露目されるという記事が掲載されていました。 今回お座敷にデビューするのは、ひがし茶屋街のお茶屋「八しげ」で修業中の北村美凪・22歳さんです。美紅 (みこう)の源氏名で、11月7日にお披露目されます。これで金沢の三茶屋街の芸妓の数は35名となります。 美紅さんは金沢生まれ。茶屋街が身近な環境で育ちました。金沢市立馬場小学校の5,6年時に金沢素囃子子ども塾で三味線に取り組み、芸事に興味を持ちました。中学卒業後に京都で舞妓さんになることも考えました。 ...

金沢市が主催する泉鏡花文学賞が今年で50周年

2022年10月23日の石川県の地元メディアでは、泉鏡花文学賞のニュースが大きく報じられていました。 泉鏡花文学賞は、文豪・泉鏡花の生誕100周年を記念して制定された文学賞で、金沢の秋の風物詩として市民に定着しています。記念の50回目を迎えた今年は、ドイツ在住の作家・大濱普美子さんの『陽だまりの果て』が選ばれました。 授賞式は金沢市民芸術村のパフォーミングスクエアで行なわれ、大濱さんは「自分がこれまで読んできたすべての文学作品と、それを書かれた作家の方たちに心より感謝の言葉を述べたい」受賞のと喜びを語りま ...

金沢の観光施設でコロナ前に戻して欲しい3つのこと

2022年10月11日から全国旅行支援がはじまりましたね。それとともに海外からの入国規制が大幅に緩和され、全国の観光地でコロナ前の賑わいが戻ることが期待されています。ちなみに、金沢でも欧米からの観光客を目にするようになりました。 金沢に限らず、全国の観光地では、マスク・手指消毒の徹底や、密を避けるための入場制限、アクリル板の設置などのコロナ対策をどの段階でコロナ以前に戻すのかに関して、タイミングを見計らっていることと思います。 このページでは、金沢の観光施設で導入されたコロナ対策の中で、ぜひコロナ前に戻し ...

話題の石川県立図書館は良くも悪くも金沢らしさ

2022年7月16日にオープンした石川県立図書館。地元メディアで「知の殿堂」や「金沢の新たな観光名所」などと高く評価されたこともあって、1か月で14万人以上が訪れ、目標の年間来館者数100万人に向けて好調なスタートを切りました。 先日、私も県立図書館に行ってみました。開館から2か月以上が経っていたにもかかわらず、私と同じように「どういうところか一度行ってみよう」という感じの来館者が多く見られました。 確かに、施設自体は素晴らしかったです。さすがは外観から入る街だけあります。ただ、ところどころに金沢市民の詰 ...

レディースアートネイチャーCM「金沢紀行」編

既にご存じの方も多いことと思いますが、森山良子さんと清水ミチコさんが出演するレディースアートネイチャーの最新CMが全編金沢ロケで制作されました。私が初めてこのCMを目にしたのは、9月14日(水)のテレビ朝日『モーニングショー』です。 私は以前から、森山さんと清水さんの掛け合いで構成されている同社の60秒CMが大好きで、私の中では、朝の時間帯にホッとできるタイミングとなっています。ちなみに同社のCMは、その日のメインの特集が終わった後のCMタイムに流れます。 私が見たのは『モーニングショー』だけですが、午前 ...

二の丸御殿の復元に向けて新たな史料発見

2022年9月8日付の北國新聞に、金沢城公園で2年前から遺構調査が続く二の丸御殿に関して、再建に向けて大いに参考となる史料が発見されたという記事が掲載されていました。 文化7年 (1810年)の「二の丸御殿」の再建に関する資料は、加賀本多家伝来の文書から見つかったものです。再建竣工の直後に作成され、各部屋の寸法や坪数、ふすまの絵の画題や絵師などが記されています。 これまで確認されている史料に含まれていない情報も多く、2024年着工を目指して実施計画が進む二の丸御殿の復元に役立つと期待されています。 3年前 ...

卯辰山相撲場が新装。高校スポーツ最古の大会の舞台

2022年8月13日付の北國新聞に、高校相撲金沢大会の舞台である卯辰山相撲場が改修されるという記事が掲載されていました。大規模な改修は今回が初めてとなります。 記事によると、コンクリート製の観客席をすべてベンチ式とし、青をベースとした色使いで装いを一新します。近く工事に着手し、年度末には完成する見通しで、来年5月の高校相撲金沢大会でお披露目される予定です。 卯辰山相撲場は土俵が常設された屋外の相撲場で1961年(昭和36年)に完成しました。高校相撲金沢大会の会場として、全国から集まった高校生力士が数々の熱 ...

金沢は豪雨で濁り水も、兼六園だけは透明な水です

8月4日(木)に金沢市では集中豪雨に見舞われました。幸い、中心部の観光エリアは大きな被害を免れたものの、7日(日)の時点では、市内を流れる河川や用水にはまだ濁り水が流れています。上流で土砂崩れが起こっているのかもしれませんね。 でも、兼六園の水辺だけは豪雨前と変わらず綺麗です。今日は、私も初めて知った兼六園の「名脇役」をご紹介しましょう。 城下町の用水には豪雨の濁り水 金沢市内には55本の用水が通っています。この中で中心部の観光エリアを流れているのは辰巳用水、鞍月用水、大野庄用水の3本です。 私が最初に濁 ...

金沢21世紀美術館で「藤井フミヤ展」(7/29~8/28)

2022年7月29日付の北國新聞に、金沢21世紀美術館で開幕する藤井フミヤさんの個展「藤井フミヤ展-デジタルとアナログで創造する多様な想像新世界」の記事が掲載されていました。 記事によると、藤井さんは開幕前日の午前中に会場に入り最終確認をしました。藤井さんは「大好きな21美で個展ができる日が来るなんて、チェッカーズがベストテンに出た時くらいの気持ち。憧れていた美術館なので感無量」と語っていたそうです。 遊園地に来る感覚で 今回の展覧会での作品点数は141点です。2019年に16年ぶりに東京で開いた個展の出 ...

国立工芸館の入館者が10万人に到達も大きな不満点

2022年7月23日付の北國新聞に、国立工芸館の来館者数が10万人に到達したという記事が掲載されていました。 記事によると、22日(金)に同館で10万人達成の記念セレモニーが行われ、金沢市在住の小学校2年生の男の子とご両親が記念来場者に選ばれ、図録や展覧会の招待券が送られたとのことです。 国立工芸館は、2020年10月に東京国立近代美術館工芸館が金沢に移転してできた施設です。新型コロナの影響で約3か月休館しましたが開業から1年8か月で10万人に到達しました。唐澤館長は「予想より時間がかかったが健闘したと思 ...

金沢の茶屋街に3年ぶりの新花・寿珠さん(主計町)

2022年7月4日付の北國新聞に、金沢の茶屋街で3年ぶりの新花さんが誕生するという記事が掲載されていました。新花さんとは花柳界などで使われる言葉で、新人芸妓という意味です。 今回お披露目されるのは宇都宮市出身の沼尾知佳さんで、主計町茶屋街の「まゆ月」から寿珠(すず)の名前でお座敷にデビューします。お披露目は7月28日です。 日本女子大学の卒業の24歳 記事によると、寿珠さんは幼いころから芸事に興味があり、日本女子大学在学中の18歳の時に東京の養成学校で日本舞踊に触れ、就職後も寿柳流の寿柳寿々司朗さんのもと ...

記録的な短い梅雨の後、金沢は空いています

記録的な短い梅雨となった2022年の夏。金沢でも6月中に梅雨が明けました。幸いにも、金沢は海に面していることもあって、内陸部のような体温よりも高い気温までには至っていませんが、それでも猛暑が続きました。 新型コロナウィルスについては、少しずつ新規陽性者数が増加して入るものの、それでも第5波、第6波と比べて遥かに平穏な日々となっています。 コロナが落ち着いて、梅雨が明けて本格的な夏が到来して、一気に観光シーズンの到来かと思いましたが、私の予想に反して、梅雨が明けた最初の週末の金沢は空いていました。 21美の ...

兼六園で噴水の勢いが急減。カラ梅雨の影響かも

2022.7.4追記 6月28日に兼六園の噴水の高さが急減していることを異常事態のように記しましたが、7月2日の時点で元の高さに戻っていました。兼六園の水源となっている辰巳用水で水量の調整が行われていたのかもしれません。 2022.6.28掲載記事 日本三名園のひとつ兼六園で異常事態かもしれない現象が起こっています。それは、庭園美を彩る貴重なアクセントとなっている噴水の勢いが落ちていることです。もしかすると、カラ梅雨の影響を受けているのかもしれません。 兼六園の傾斜地に作られた噴水は、すぐ上にある霞ヶ池が ...

地震が心配な方へ。震源地~金沢の距離は東京~静岡ほど

6月19日(日)に石川県珠洲市で震度6弱の大きな地震に見舞われました。死者が出なかったことは幸いでしたが、6人がけが、神社の鳥居や板塀が倒壊するなどの被害が出ました。また、翌日の20日(月)にも震度5強を記録し、専門家はさらなる警戒を呼び掛けています。 近々に金沢へのご旅行を予定されている方は、今の時期に金沢へ行っても良いのかと迷われている方も多いかと思います。 この記事では、東京で30年暮らして故郷の金沢に戻ってきた一市民の率直な感想と、数字で見る事実をご案内したいと思います。自然が相手ですから「金沢に ...

3年ぶりの百万石まつり。準備が進んでいます

金沢の梅雨入り前の風物詩である「百万石まつり」が3年ぶりに開催されます。この祭りは、毎年、6月の最初の週末に開催されている金沢市で一番大きなお祭りで、メインの百万石行列は6月4日(土)に行なわれる予定です。 1952年(昭和27年)に第1回が開催され、今年が71回目となります。当初は前田利家が金沢城に入場したとされる6月14日に百万石行列が行われていましたが、観光客誘致のため6月ま第2土曜日に変更され、その後、梅雨入り前の6月第1土曜日に行われるようになりました。 利家役に竹中直人さん、お松役に栗山千明さ ...

JOJO展が金沢21世紀美術館で2年越しの開催

金沢21世紀美術館で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催されますね。私は漫画やアニメには興味がないのですが、SNSを見ていると、ファンの方からのJOJO展を待ち望む投稿を頻繁に目にすることから、展覧会には大変注目しています。 JOJO展は、仙台市出身の荒木飛呂彦さん原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の原画展です。会期は4月30日(土)~5月28日(土)。主催は地元テレビ局のテレビ金沢で、会場は金沢21世紀美術館の市民ギャラリーAです。 コロナ禍で2年越しの開催 JOJO展は当初、2020年4月 ...

主計町茶屋街に新しいお茶屋がオープン。20年ぶり

金沢の三茶屋街のひとつ・主計町茶屋街に新しいお茶屋「み笑(みしょう)」がオープンしました。女将は同じ主計町のお茶屋の一葉(ひとは)に籍を置いていた笑弥(えみや)さんで、主計町では20年ぶりの新しい看板となります。 2022年3月21日付の北國新聞によると、笑弥さんは金沢学院大学英米文学科を卒業後、映画館「シネモンド」の劇場支配人を経て、2006年に芸妓の道に入りました。 コロナ禍でお座敷やイベントがほとんどない状態が続き、芸妓の数も減る中で「自分が積極的に動くことで、茶屋街を少しでも明るくしたい」と独立を ...

ヒルナンデス-2022.4.11-の金沢ロケは兼六園から

テレビ番組のロケ地#24-2 2022年4月11日の日本テレビ系『ヒルナンデス』で金沢特集の後半が放送されましたね。前週の特集では60分以上の放送時間でしたが、今週は30分ほどの特集でした。 今回の放送は、藤田ニコルさんとフワちゃんが兼六園の桂坂口で人力車から降りるところから始まりました。 前週の放送で、ひがし茶屋街から兼六園まで行きましょうと人力車に乗り込んだのに、主計町茶屋街の次が石浦神社のシーンになったことから、兼六園まで人力車に乗ったのではないのだと思っていましたが、しっかりと兼六園まで乗っていま ...

百間堀、犀川、浅野川。金沢は桜が満開です

季節は巡り、金沢にも桜の季節が訪れました。今年は開花宣言の後に肌寒い日が続いたことから開花が進まず、兼六園の無料開放と満開がずれてしまうのではないかと心配しましたが、火曜日から晴天が続いたことで一気に満開になりました。 金沢の観光エリアのお花見スポットは、兼六園と金沢城公園の間を走る百間堀、ひがし茶屋街と主計町茶屋街のある浅野川沿い、にし茶屋街から近い犀川沿いの3か所です。このページでは、金沢の観光エリアの桜をご紹介します。 兼六園・金沢城周辺 百間堀 金沢で一番の桜の名所は、かつて金沢城のお堀だった百間 ...

知事公舎の表札が外されたまま。これも県民性!?

石川県に28年ぶりに新しい知事が誕生しました。現在59歳の私にとって、物覚えが付いてから3人目の石川県知事です。私は県外の方をご案内することがありますが、石川県知事って終身制なんですよと伝えると、皆さん一様に驚かれます。 前任の谷本知事は7期28年の長期にわたって知事職に留まりましたし、その前の中西知事は8期目の途中に死去されるまで31年間も知事を務めていました。新知事に就任した馳浩氏は、約60年ぶりに前任者が健在のまま誕生した知事です。 知事公舎は築100年の洋風建築 金沢21世紀美術館の隣に石川県知事 ...

ヒルナンデス-2022.4.4-の金沢ロケは最高でした

テレビ番組のロケ地#24-1 2022年4月4日に放送された日本テレビ系列「ヒルナンデス」の金沢ロケは最高に面白かったですね。小峠英二さん、小森隼さん、藤田ニコルさん、フワちゃんの4人が、冬の終わりの金沢を巡ってくれました。 さらに、金沢を「第二の故郷」と公言されている梅沢富美男さんが、随所に金沢のおすすめをご紹介してくれました。 金沢ロケは、定番の金沢駅からスタートしました。画面を見る限り雪は解けていましたし、鼓門前の松にはまだ雪吊りが付けられていましたので、今回の金沢ロケは3月上旬に行われたのではない ...

金沢は冬仕舞いからお花見の準備へ

今年の金沢の冬は、例年に比べて寒かったものの、おかげさまで雪の被害はそれほどでもありませんでした。全国ニュースの天気予報で4回ほど「北陸では大雪に警戒してください」とアナウンスされましたが、日常生活に影響が出ない程度の積雪で収まりました。 金沢では3月下旬に入り冬仕舞いがほとんど終わりました。長町武家屋敷跡の土塀に掛けられた薦が外され、尾崎神社や忍者寺の雪囲いが外されました。また、金沢駅をはじめ、市内に見られる松の木から雪吊りが外されました。 兼六園でも雪吊り外し 雪吊りと言えば何と言っても兼六園の雪吊り ...

金沢21世紀美術館の「スイミングプール」予約の詳細

金沢21世紀美術館では、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、2021年7月から『スイミング・プール』の地下部への入場が予約制となりました。 コロナ以前は、金沢観光で21美のプールの優先順位が高い人は、例え長蛇の列ができていても並べば入場できたのですが、現在は、午前9時の予約開始時刻に金沢観光の命運を託すことになりました。 当サイトでは、昨年の7月29日付でプールの予約に関する記事を掲載しました。ただ、21美の公式サイトに書かれていないことで、知っておいた方が有益ということがいくつかありますので、今一度 ...

まん延防止の金沢に卒業旅行と修学旅行が続々

2022年3月8日付の北國新聞に、まん延防止措置が延長された金沢で観光客が増えたいるという記事が掲載されていました。 石川県内全域を対象とするまん延防止措置の再延長が決まった7日の月曜日、金沢市中心部の観光名所は修学旅行生や卒業旅行に訪れた人で賑わいました。飲食店には休業を知らせる張り紙がされる一方で、列をつくる店もありました。 ひがし茶屋街では、若い女性が着物でそぞろ歩きする姿や、家族連れが買い物を楽しむ姿が見られたそうです。 兼六園も人出が戻りつつあります 兼六園には若者のグループが多く訪れ、散策を楽 ...

芸妓さんなどの伝統芸能を地元経済人が支援

2022年2月22日付の北國新聞に、ひがし、にし、主計町の三茶屋街の芸妓さんや、地元を拠点とする邦楽舞踊家などの金沢が誇る伝統芸能を次代につなぐため、地元の経済界が結束して支援するという記事が掲載されていました。 支援のスキームは、金沢商工会議所と金沢経済同友会、(一社)石川県芸術文化協会が連携して発足する「金沢伝統芸能継承支援経済人会議」(仮称)が、企業や個人に協力を呼びかけるものです。 金沢には市指定文化財の「金沢素囃子」をはじめ、日本舞踊、長唄、小唄、哥澤(うたざわ)、筝曲、笛などの芸が受け継がれて ...

ひがし茶屋街の芸妓さんが宇多須神社で豆まき

2022年2月4日付の北國新聞に、ひがし茶屋街そばの宇多須神社で、ひがし茶屋街の芸妓さんによる豆まきが行われたという記事が掲載されていました。 宇多須神社で営まれた節分祭では、ひがし茶屋街の芸妓衆が「福は内、福は内、鬼は外」と唱えながら福豆をまき、疫病退散や今年一年の幸福を願いました。神事には氏子ら約40人が参列しました。 ひがし芸妓の皆さんはおはらいを受けた後、神前で「一陽来福」と「初髪」を奉納し拝殿内で豆をまきました。 拝殿前には約40人の参拝者が集まり、外に向かって豆を投げる芸妓衆の様子を写真に収め ...

1月の金沢で静かな話題「百万石ビブリオバウム」

2022.1.29掲載 石川県では1月27日から新型コロナウィルス感染拡大に伴いまん延防止措置が適用されました。期間は2月20日までです。 地元メディアでは、兼六園やひがし茶屋街などの人気の観光名所では訪れる人が激減しているというニュースが大きく報じられていますが、1月の金沢で静かな話題となっている言葉があります。それは「百万石ビブリオバウム」です。 百万石ビブリオバウムとは、今年の夏休み前にオープン予定の新石川県立図書館の愛称で、1月4日の谷本知事の年頭会見で公表されました。あわせて金沢港クルーズターミ ...

今年の冬の金沢はちょうど良い感じの雪化粧

2022.1.21掲載 今年はいつもの冬よりも寒い冬になっていますね。私は県外から訪れる方をご案内することがありますが、太平洋側からお越しになられる皆様からは、必ずと言っていいほど旅行当日の積雪を心配するメールが送られてきます。 1月下旬に差し掛かる現在までの状況を元に、今年の冬の金沢の積雪量を予想しますと、今年は普通の冬です。10~20cmほど雪が降ってもすぐに溶けて、また10~20cmほど積もってすぐ溶ける。その繰り返しになりそうです。 この記事を書いている1月21日現在の金沢を一言で表現すると「雪化 ...