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金沢城公園-topics-

  • 2021年2月16日

金沢城二の丸御殿の復元に向けて基本設計に着手

第1弾は表向きの正面周辺から 2021年2月14日の北國新聞に、1881年(明治14年)に焼失した金沢城「二の丸御殿」の復元に向けて、基本設計に着手するという記事が掲載されていました。 今年度の埋蔵文化財調査で、藩主が執務を執った「表向(おもてむき)」の位置をほぼ特定したことなどから、復元への第一歩として、表向の正面周辺の基本設計に取り掛かるとのことです。 石川県は二の丸御殿の最初の復元範囲を、表 […]

  • 2020年8月7日

鼠多門に遺構調査。コロナ禍でも進化する金沢城

鼠多門と鼠多門橋がオープン 観光都市・金沢は新型コロナウィルスの影響を大きく受けています。2015年3月の新幹線開業を契機に飛躍的に増えた欧米からの観光客が皆無となり、地理的に国内旅行者の中心である東京、大阪、名古屋から訪れる方も激減しました。 今では、コロナ以前は長蛇の列ができていたひがし茶屋街のフルーツ大福のお店は待ち時間なしで入れることもありますし、兼六園の人気撮影スポットの虹橋は誰の邪魔を […]

  • 2020年1月14日

金沢城「二の丸御殿」の復元を検討へ

地元紙の元旦の一面は二の丸御殿 56年ぶりに東京に聖火が灯る2020年。 新春の金沢の地元メディアでは、金沢城の「二の丸御殿」の復元が大きな話題で、地元紙の北國新聞では、元旦、3日、7日の一面トップが二の丸御殿でした。 その中で1月7日付の一面では、石川県庁が、金沢城二の丸御殿の復元工事に向けた基本方針に着手することを、石川県知事が表明したというものでした。 これは、御殿の最大の謎とされてきた内外 […]

  • 2016年12月31日

金沢城公園の鼠多門に黒漆喰の破片を発見

金沢城の復元事業で「黒いお城」の可能性が 2016年の大晦日の北國新聞一面は、金沢城公園の鼠多門跡(ねずみたもん)の発掘作業において、海鼠壁(なまこかべ)に用いられた黒い漆喰の破片が見つかったという記事でした。 海鼠壁は白の漆喰で仕上げられるのが通常で、黒く彩られた城郭は全国でも例がなく、明治時代の写真からも黒漆喰の仕様が裏付けられたとのことです。 これまでの想定よりも建物は黒みがかった色だったこ […]