金沢のお散歩は風情たっぷり

金沢のお散歩コース

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金沢は人口46万人の小都市ということもあって、観光名所が市内の中心部に集まっています。

東京ですと、皇居と浅草と新宿を見て回る時には電車を利用しないと無理ですが、金沢ではほとんどの観光名所は歩いて回れます。

歩くこと自体は苦になりませんという方は、ぜひ金沢の街を歩いてみてください。

金沢は浅野川と犀川という2つの河川が流れており、浅野川沿いにはひがし茶屋街主計町茶屋街が、犀川に近いエリアにはにし茶屋街長町武家屋敷跡が位置しています。

そして、浅野川と犀川に挟まれた中心部に、兼六園金沢城公園金沢21世紀美術館があります。

観光名所から観光名所への途中には、老舗の和菓子屋さんが点在しています。ミュージアムや記念碑もあれば、現代アートのオブジェも目にします。

また、ふとした瞬間にとても綺麗な並木道に出ることもあります。

金沢城と金沢21世紀美術館を結ぶアメリカ楓通り

金沢のお散歩コースvol.6
アメリカ楓通り-金沢城公園と21美を結ぶ並木道




川沿いの道は文豪ゆかりの散歩道

女川と形容される浅野川に、男川とも呼ばれる犀川。金沢のお散歩コースをご紹介する際に、最初に取り上げたくなるのが川沿いの道です。

まず、浅野川に架かる天神橋から中の橋までの川沿いの道では、ひがし茶屋街寄りの道を「秋聲のみち」、主計町寄りの道を「鏡花のみち」と名付けています。

ひがし茶屋街の余韻に浸れる秋聲のみち

金沢のお散歩コースvol.2
秋聲のみち-秋聲が描いた男と女の心のひだが甦る


また、犀川沿いの犀川大橋~桜橋の道には「犀星のみち」という名前が付いています。

もちろん、金沢の三文豪にご興味がなくても構いません。

浅野川大橋や犀川大橋を渡っている時に川べりをご覧になって、良い雰囲気だ!と思われましたら、ぜひ歩いてみてください。

犀星のみちは金沢の桜の名所のひとつ

金沢のお散歩コースvol.3
犀星のみち-室生犀星の不遇な年少期を偲ぶ道



兼六園の周辺は森の都・金沢の象徴

日本三名園のひとつに数えられる兼六園の周辺には、森の都・金沢を象徴するような緑のオアシスが広がっています。

いしかわ四高記念公園からアメリカ楓通りを横断してしいのき迎賓館へ。広坂を上がって本多の森へ。そして、本多の森から美術の小径~緑の小径を歩いて鈴木大拙館へ。

美術館や記念館めぐりがお好きな方は、自然の中をお散歩しながら訪ねてください。

本多の森

金沢のお散歩コースvol.8
本多の森-森の都・金沢を体感する緑のオアシス


兼六園の周辺に広がるお散歩コースは、実は人通りがほとんどありません。

観光で訪れる方の多くが、金沢21世紀美術館~兼六園~金沢城公園とピンポイントで回ることから、金沢市が整備した綺麗なお散歩コースは、ちょっと残念ですが閑散としています。

逆の見方をすれば、お散歩やカメラが趣味という方にとっては、ゆっくりと満喫できる最高のお散歩コースです。

晴れた日には最高の景観「美術の小径」

金沢のお散歩コースvol.13
時が止まる散歩道「美術の小径」と「緑の小径」

しっとりとした雰囲気のストリート

金沢の街は歩いて移動できます。観光名所から観光名所への移動の途中には、風情のあるストリートを歩くこともあるかと思います。

ひがし茶屋街から近江町市場への途中にある尾張町は、金沢市の指定保存建造物が多く残る街です。メインストリートの百万石通り(旧尾張町大通り)から路地に入ると、ビジネス街と住宅街が融合したエリアになります。

ところどころに藩政期から昭和初期までに建てられた「金澤町家」が残っています。町家を改装した飲食店やアトリエでゆったりとした時間を過ごすのも粋です。

尾張町には金沢市の保存建造物が多く見られます

金沢のお散歩コースvol.11
尾張町-近江町市場と茶屋街を結ぶ商いの街


金沢で一番の繁華街・香林坊と長町武家屋敷跡との間に位置するのが、せせらぎ通りと名付けられた用水沿いの道です。橋を渡ってお店へと入ってくシチュエーションが、ヨーロッパの街並みを思い起こさせてくれます。

加賀百万石の城下町は、ちょっと道に迷うくらいの感じで気ままに歩いてみてください。

もし、道に迷ったかなと思ったら、普段着で歩いている “おばちゃん” に聞くと親切に丁寧に教えてくれます。

せせらぎ通りは欧風の街並み

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金沢の散歩道が3分でわかる画像集


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金沢のお散歩コースをご紹介

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