近江町市場からにし茶屋街への行き方

観光
名所
文化
施設
アク
セス
楽し
み方
ショ
ップ

近江町市場~にし茶屋街

にし茶屋街への行き方#1

距離=約1.9km/徒歩時間=約25分

金沢旅行での観光ガイドを承ります

近江町市場からはバス番号に注意

最初にバスでの行き方をご案内します。

近江町市場からバスでにし茶屋街へ行かれる方は、市内屈指のバスターミナルである、近江町いちば館前の2番のりばから路線バスに乗ります。乗車区間は「武蔵ヶ辻・近江町市場」から「広小路(ひろこうじ)」です。

いちば館前には1時間に45本前後の路線バスが到着し、大多数のバスが広小路に停車します。ただ、バスの前面の運転席上に表示されている番号が「10番台」と「90番台」のバスは広小路には行きませんのでご注意ください。

路線バスに乗るのが不安な方は、15分間隔で到着する「城下まち金沢周遊バス」に乗られるのもいいでしょう。このバスは観光客向けのバスですので、運転手さんが親切にアナウンスしてくれます。

なお、忍者寺(妙立寺)に行かれる方も、にし茶屋街と同じ広小路が最寄りのバス停になります。

近江町いちば館前のバス乗り場

広小路の1番のりばを降りられましたら、少し戻ると横断歩道があります。横断歩道を渡って細い路地を道なりに行くとにし茶屋街です。ちなみに、横断歩道と反対側に行くと突き当りが忍者寺です。

広小路の1番のりばからすぐ近く

バスのご利用について

利用バス  路線バス、金沢周遊バス・左回りルート
乗車区間  武蔵ヶ辻・近江町市場(2番のりば/いちば館前)~広小路 ※4つ目
乗車運賃  200円


行き方の関連記事
金沢のバス移動では「1日フリー乗車券」を

にし茶屋街コーナーのトップページへ




徒歩ルートは金沢の中心街を一直線

次に徒歩での行き方をご案内します。

近江町市場とにし茶屋街は、金沢のメインストリートで繋がっています。そして、メインストリートには金沢の現代文化が詰まっています。

地元の人は、近江町市場から、にし茶屋街のある野町・広小路へ行く場合はバスを利用しますが、金沢の素顔に触れたいという方は、ぜひ歩いてみてください。ほぼ一本道ですので、迷うことはないと思います。

近江町市場からにし茶屋街までは約1.9kmで、不動産業界で使用されている80m=1分の計算式にあてはめると、25分弱の所要時間となります。信号待ちの時間を考慮すると30分少々と見ておけばいいでしょう。

にし茶屋街への道のりは、金沢で2番目の繁華街である武蔵ヶ辻エリアからスタートします。

近江町市場のエムザ口

まず、近江町市場のエムザ口を出ると百万石通りが走っています。

百万石通りを左手に行くと、金沢というよりも北陸でも随一のビジネス街である南町を通ります。昭和の頃、東京の女性は “丸の内のOL” に憧れたものでしたが、金沢の女性たちの憧れは “南町のOL” でした。

エムザ口から百万石通りを写真の方向に

南町にはオフィスビルとともに、陶芸や骨董品などの工芸品店が点在しています。また、ビジネス街のど真ん中には尾山神社が鎮座しています。

尾山神社は重要文化財に指定されている個性的なデザインの神門で知られる神社です。境内の全面ガラス張りの授与所で「おみくじ」を引くのもいいでしょう。

前田利家が祀られている尾山神社

お立ち寄りスポット#1
尾山神社-個性的な神門は明治期からの風景


尾山神社の先には北國新聞社のガラス張りのビルがそびえており、その先にある細い路地を下って行くと長町武家屋敷跡です。

北國新聞社を過ぎると海外の有名ブランドの路面店が目につくようになり、金沢で一番の繁華街である香林坊へと入って行きます。

有名ブランドの路面店が目立つ香林坊

お立ち寄りスポット#2
香林坊-百貨店やブランド店が並ぶ上品な街

にし茶屋街が3分でわかる画像集

香林坊交差点の先には金沢の素顔が

香林坊は多くのブランドショップが集まる上品な繁華街で、香林坊交差点には老舗デパートの香林坊大和と、ファッションビルの東急スクエア(旧KOHRINBO109)が面しています。

また、交差点には香林坊と掘られた石碑や斬新なデザインのオブジェが設置されています。にし茶屋街へは香林坊交差点を直進してください。

香林坊交差点を直進します

香林坊交差点の短い坂道を下ると片町です。片町は1986年(昭和61年)に大和百貨店が香林坊に移転するまでは金沢市民の憧れの街でした。

平成に入り人通りが消えた時期もありましたが、片町は現在も金沢で随一のグルメタウンで、片町の裏通りにはミシュランの星を獲得した飲食店が9店も集まっています。また、北陸を代表するナイトタウンです。

片町のメインストリートは今も大渋滞

お立ち寄りスポット#3
片町-裏通りは金沢で一番のグルメタウン


片町の中心に位置するファッションビル「片町きらら」では、誰でも自由に弾くことができる「思い出ピアノ」を設置しています。ピアノを弾けない方でも鍵盤に触れている写真は思い出の1枚になることでしょう。

片町きららの思い出ピアノは夜8時まで

金沢を観光してみたいかも-HOME-



繁華街から室生犀星ゆかりの地へ

片町の繁華街を抜けると犀川大橋を渡ります。犀川を渡ると、にし茶屋街までもう少しです。

犀川は金沢の三文豪の一人である室生犀星ゆかりの川です。橋の右側を歩いて行くと橋の袂にお寺が見えます。そのお寺は室生犀星が幼少期を過ごした雨宝院です。

お寺の前には「性に眼覚める頃」と題された犀星の文学碑が置かれています。

犀川大橋の左手の路地は「犀星のみち」
雨宝院は室生犀星が育ったお寺

お立ち寄りスポット#4
犀星のみち-室生犀星の不遇な年少期を偲ぶ道


犀川大橋を渡ると緩やかな上り坂となります。そして、最初の交差点である野町広小路の信号を右手に曲がり坂道を下って行くと、100m少々でにし茶屋街に到着します。

にし茶屋街の入口には「にし茶屋街」と彫られた石碑が建ち、その向い側の小さな緑地には、にし茶屋街の歴史を記した解説板と、大正時代のベストセラー作家のひとりである島田清次郎の文学碑が設置されています。

犀川大橋から坂道を上り最初の信号を右へ
野町広小路交差点から右手に下ります

行き方の関連記事
武蔵ヶ辻周辺のホテルからの1日観光ルート

金沢の魅力は歩いて楽しむ不思議感覚

移動中のお立ち寄りスポット
尾山神社 | 長町武家屋敷跡 | せせらぎ通り | 香林坊 | 片町 | 犀星のみち | 金沢建築館 | 室生犀星記念館


Nishi Chayagai
にし茶屋街

金沢観光のMENUをどうぞ
このサイトのHOMEへ

金沢について効率的に調べたい方へ

地図を見て予定を立てたい方へ金沢観光マップ
知りたい情報からご覧ください
観光
名所
文化
施設
アク
セス
楽し
み方
ショ
ップ
あなただけの観光プランを満喫金沢観光ガイド


金沢を観光してみたいかも」