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大野庄用水沿いは金沢の伝統文化を感じる道

Nagamachi-Bukeyashikiato*3
(Japanese Sweets)

長町武家屋敷跡は金沢の中でも古くから観光地として整備されたエリアです。ひがし茶屋街が観光地化される以前は、長町こそが金沢の歴史と伝統を伝える街として知られていました。

武家屋敷跡の象徴である土塀が続く街並みには、直線のように見えて微妙に曲がっている「曲がり真っすぐ」と呼ばれる道が敷かれ、犀川の水を田園地帯に送るための用水が蛇行しながら流れています。まさに城下町の風景です。

長町には鞍月用水と大野庄用水という2つの用水が流れています。

鞍月用水沿いの道はせせらぎ通りと名付けられ、金沢の人たちに親しまれている飲食店街となりました。

そして、もう一つの大野庄用水沿いの道は観光で訪れる人向けに整備され、和菓子屋さんや金箔工芸店などの金沢ならではのお店が点在しています。

金沢は京都、松江とともに三大和菓子処のひとつに挙げられています。また、金沢は全国の金箔生産量の99%を占めています。大野庄用水に沿ってゆっくりと歩いていると金沢の伝統文化を感じることができます。

街並みを眺めながら、ちょっと休憩を

街並みを眺めながら、ちょっと休憩を

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ちょっとだけお腹が空いたという方は和菓子を

このページでご紹介するのは和菓子屋さんです。

それぞれのお店では和菓子を1個ずつバラ売りしていますので、美味しそうに見える和菓子を一つ買って、お店で用意されている椅子に座ってゆっくりと食してはいかがでしょうか。お値段はだいたい100円台後半から200円台です。

旅行先では、太陽の出ている時間帯にひとつでも多くの観光名所を回りたいものです。そのことから昼食を手軽に済ませてしまうこともありがちです。

「お昼ご飯を食べたいけれど時間がもったいない」とか、「ちょっとお腹が空いたよね」という時には、ぜひ和菓子をひとつ食べてみてください。和菓子は意外とお腹がふくれます。中でもお餅の入った和菓子をひとつ食べるだけでも空腹感が驚くほど軽減されます。

緋毛氈を敷いてお出迎えです

緋毛氈を敷いてお出迎えです

和菓子と言えば、ようかん(羊羹)、きんつば(金鍔)、もなか(最中)などが定番ですが、日本人によく知られている和菓子以外にも、ふくさ餅、あんころ餅、麩万寿(ふまんじゅ)、金箔まんじゅう、じろあめなどバラエティに富んだラインナップです。

それぞれのお店の前には縁台(長椅子)が用意されています。中には赤い布(緋毛氈=ひもうせん)を敷いてお客様をお招きするお店もあります。また、小さな庭園が造られているお店も見られます。

ミニ庭園が和菓子の味を際立たせてくれるようです

ミニ庭園が和菓子の味を際立たせてくれるようです

晴れた日には、お店の前の縁台に腰かけて、青空とミニ庭園の緑を眺めながら和菓子を食するのも風情を感じます。また、お客さんが少ない時にはお茶を出してくれるお店もあります。

人気時代劇の『水戸黄門』では、黄門さまが助さん、格さん、八兵衛らと一緒に街道の茶店で和菓子を食べながら一休みするシーンが良く流れますが、まさにテレビドラマのようなシチュエーションを楽しまれるのもいいでしょう。

地元で親しまれている甘味処も

自宅で営業している和菓子屋さんも

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長町武家屋敷跡の土塀の街並みは武家の住宅街

<長町武家屋敷跡の見どころ>

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長町武家屋敷跡への行き方

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長町の大野庄用水沿いの道には和菓子屋さんが点在しています

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